奥州市議会 2019-12-09 12月09日-06号
それで、今年度事業化しているのが、旧397号の種山のところが現在市道になっておりまして、そこにスノーシェルター3基があるわけですけれども、現在冬期間通行どめにする箇所なものですから、だんだん老朽化している施設なので、まずこれを撤去しようということで行っているところでございます。それで、事業費の減額は交付金の内示が減額されまして、それに合わせた事業費としているものでございます。 以上でございます。
それで、今年度事業化しているのが、旧397号の種山のところが現在市道になっておりまして、そこにスノーシェルター3基があるわけですけれども、現在冬期間通行どめにする箇所なものですから、だんだん老朽化している施設なので、まずこれを撤去しようということで行っているところでございます。それで、事業費の減額は交付金の内示が減額されまして、それに合わせた事業費としているものでございます。 以上でございます。
当市といたしましては、室根山中継局の復旧を行うため、翌19日に県や市の道路管理担当課、東北電力と協議を行い、東北電力では20日の天候回復にあわせて、現地での停電原因の調査と復旧作業を行うこととし、県や市においても冬期間通行どめ区間となっている室根山山頂付近までの除雪作業を順次行うこととしたところであります。
次に、3次選定に当たっては、地域文化の保護に関した文化財等々、排出重心からの距離に関した冬期間通行どめする市町村道の有無についての調査票であり、当地域には宮沢遺跡が存在し、埋蔵文化財の出土する可能性について平成26年1月に報告しております。 さらに、4次選定に当たっては、放流河川の利水状況に関して漁業権設定と農業用利用の有無について、平成26年6月に調査票を提出しております。
次に、39ページ、土木費の4節除雪対策費、先ほど同僚議員も質問しました委託料の部分でお伺いしたいのは、冬期間通行量が少ないということから除雪をされていない部分があるわけですけれども、春先になったこともあり、除排雪をする予定はないのか、自然に消えるのを待つのかというところであります。
管理林道につきましては、一時通行どめになった箇所もありましたが、速やかに復旧し、冬期間通行どめにしている路線を含め4月上旬には管理林道24路線全線通行可能となっております。
1.国道284号室根バイパス整備促進と周辺アクセス道路整備について ・早期事業化に向けた国・県の対応と今後の見通しについて、市として どのように捉えているか ・バイパス整備と切り離したアクセス道路改良はできないか(向山線、月山下二本木線、本町天王前線、笠松線) ・県道折壁大原線改良工事の促進と今後の見通し及び末改良部分の冬期間通行止解除
私は勝手ながら具体的に想像してみましたけれども、我が花巻市にも、例えば湯口地区の花巻大曲線と花巻衣川線の交差点から西の山間部の沢内への道路が冬期間、通行できなくなる状況になりますと、一本道ですので、あそこは通行不可能ということになると思います。そういった場所も想定されるのではないかと思います。 それから、花巻温泉と台温泉の間にもそういったことが想定される箇所があるのではないかと思いました。
市内で現在冬期間通行どめされている路線は7カ所あり、大変不便を感じているところであります。3月議会での答弁では、通行どめ箇所は一時期であり、代替道路等の利用を願いたいと。その場所は無理な地形につくった道路で、通行どめはやむを得ない措置であると答弁されているところですが、現況のまま改良しないでおりますと永久的に冬期間の通行どめが解消されないと思われます。
次に、冬期間通行どめ路線の解消と市街地商店街の残雪処理についてでありますが、市道は生活に密着した生活道路でありますことから、通行どめ路線が解消されるよう努力をいたしております。ただし、急勾配の箇所については安全確保の上から一時的な通行どめはやむを得ない措置と考えているところであります。また、市街地や商店街は除雪のスペース確保が難しいことから、状況を判断し排雪を実施いたしております。